紅葉シーズンに涸沢から穂高岳を縦走してきた Day 2

2017年9月下旬紅葉シーズンに入った北アルプスの上高地へ行ってきました。
当初は涸沢カールでテント泊をするはずだったのが、急遽予定を変更し穂高岳を縦走することに。

1日目 : 上高地〜涸沢カール〜穂高岳山荘
2日目 : 穂高岳山荘〜奥穂高岳〜前穂高岳〜上高地

ここでは二日目の奥穂高岳から前穂高岳そして上高地への道のりについてです。

[04:50]穂高岳山荘

まだ日の出前の暗いうちに出発。この時間の空も刻々と色が変わる様がとてもキレイです。

少し登ったところから振り返る涸沢岳。

富士山が見えました。
そしてその隣にできた雲がゴジラみたいでした。

[05:35]日の出

きれいだなーーーー!

写真を撮る人を撮る私。

なんか本当に最高です。
山最高!朝最高!

初めてジャンダルムというものを目にしました。
もう本当に圧巻。

そしてそこに行くまでの道のりも圧巻。
すでにルートを歩いている人もいました。


そしてこの時間にジャンダルムの山頂に向けて壁に取り付いている人がいました。
もう本当に見ているだけで怖くて、周囲にいた登山客みんな固唾をのんでその様子を応援していました。
結果、その人は無事に山頂に登っていて一安心。

悲惨なシーンを見なくてすんだ。

自分がこのルートを行くことは無いだろうなぁ。

きれいだなぁーーー。

[06:07]奥穂高岳山頂

出発して1時間山頂に到着しました。
ここから吊尾根をとって前穂高岳を目指します。

[08:00]紀美子平

2時間歩いて紀美子平に到着しました。
ここでデポって前穂高岳をピストンをします。

結構きついよ!
でも荷物が無いってだけでこんなに軽いんだって気がつく瞬間です。

 [08:40]前穂高岳山頂

360度のパノラマが待っていました。

さてこっからです。
ここからの重太郎新道の下山道、本当に辛かった。
めちゃくちゃ辛かった。

ともかく岩ダラだけで一つ一つの段差が広いから、そこに重い荷物を背負って降りるのがかなり辛いんですよ。

自分の登山歴の中で3本の指に入る辛さの道でしたね。
ちなみに残り2つは鳳凰三山と雲ノ平です。

下に小屋が見えてきてそれを目指すものの全然つかない。
荷物のせいか全然「山と高原地図」の時間どおりにつかない。
そんな道でした。

いやぁ、つらかった。

[12:30]岳沢小屋

紀美子平を出発してから2時間45分かかりました。
高原地図のタイムが2時間だから45分オーバー。大変だったなぁ。

ここで少しの休憩です。
休憩せなやってられないのです。

[13:15]岳沢小屋出発

ここから上高地まで1時間15分と。
本当かな?本当かな??
高原地図では河童橋まで「2時間」となってるけどどこから上高地として1時間15分なのかな・・・・?

[14:30]風穴

仕組みはよくわからないのですが、穴の中から冷気が出ていました。
天然のクーラーです。
ほっと一息。

歩き始めて1時間半でも駆動に出ました。エリア的には岳沢湿原にあたる場所ですね。
ここまできたらあとは平地。

本当に疲れた・・・・。

毎回上高地がからむ登山の時に書いていますけど、この湿原は本当にキレイなので、多少遠回りになったとして
つまらない小梨平側の道を歩くよりも川の西側の木道を歩いた方が気持ちが良いです。

[15:50]上高地バスターミナル

無事に下山しました。
今回は時間も遅れたのでお風呂に浸かる時間はなし。

いやぁ、下調べって必要ですね。
奥穂高岳・前穂高岳に登る為にも、一度はこのルートは避けては通れないところですけど、私は二度と重太郎新道を使いたくないなと^^;
ただ、やっぱり北アルプスってキレイですね。

これを書いているのが時間のたった翌年の7月です。
山のシーズンも始まるので今年もまた北アルプスに入りたいと思います。

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