燕岳テント泊 – 北アルプス 表銀座縦走 Day 1 –

お盆の休みを利用して北アルプスの中房温泉から槍ヶ岳へと続く通称「表銀座」を4泊5日テント泊にて縦走してきました。

6月以来となる登山は北アルプスの縦走となりました。
もともとは剱岳のある室堂に行こうと計画してたのですが、もたもたしてたら「まいたび」の夜行バスが満席になってしまい、急遽燕岳方面に向かうことに。

天候は最終日以外雨に振られることもなく、稜線も綺麗に見える天候で本当にラッキーでした。

コースは中房温泉からスタートし燕岳、大天井岳、槍ヶ岳と越えて上高地に降りてきました。
標高推移はこんな感じです。

ここでは初日の中房温泉〜燕岳について書きます。

中房温泉へのアクセス

東京の竹橋駅より毎日アルペン号に乗車し、中房温泉下車。
参考 : 燕岳への電車とバスでのアクセス方法 | Culmina.jp

今回のコースタイム

[06:15]中房温泉 出発
[06:50]第一ベンチ
[07:20]第二ベンチ
[08:45]富士見ベンチ
[09:20]合戦小屋
↓休憩
[10:00]合戦小屋 出発
[11:00]燕山荘 到着

※  ※  ※  ※  ※

装備について

5日分の昼と夜食をメンバー2人分。
尾西のアルファ米に牛丼や中華丼の素を合わせました。

即席のふかひれスープが非常に美味しかったです。あれはまた買おう。

朝食はフルーツグラノーラ。
これは余りました。パサパサで食べれません。

行動食はカントリーマアム、スニッカーズ、ブラックサンダー、それにカロリーメイト。
余りました。

エナジーチャージにアミノバイタルが今回も非常に役に立ちました。
バテそうな時に飲むと元気が戻るし、寝る前に飲んでも翌日疲れが残りにくかったです。
縦走には是非オススメです。

テントはアライのエアライズ2。
自炊用に満タン状態の250のガス缶を2つ持っていきましたけど、1つで足りました。

他の荷物はLekiのポールとモンベルの寝袋。

そして重いのが撮影機材。
メインにNikonの一眼レフ D750 & Tamronの28-300mmレンズ。
星の撮影用にと14-70mmレンズ(重い!)
それに三脚(重い!!!!)

それに360度カメラのTheta-Sと、amazonで7000円代で買ったGoproのパチもんMusonを持っていきました。
Musonは新たに導入した機材ですけど、非常にコスパが良かったのです。
また別の機会に紹介したいと思います。

総重量は25キロぐらいかと。
重いですね。初日の合戦尾根で心が折れるかと思いました。

ファストパッキングとか憧れるなぁ。

旅のスタート

スタートはいつものおなじみ毎日あるペン号。
連休前最終日の仕事を早めに切り上げ、そうそうに身支度を整えて竹橋駅へ。
ここへ向かう電車の中にはすでに同じようなザックを背負った登山客が多くいて「お、同志よ!」って気分が高まります。

毎日あるぺん号の受付。

自分のいく燕岳方面の受付までしばしビールを飲んで待機です。
そしてバスに乗り込みいざ出発。

[05:20]中房温泉

小さいバスであまり良く眠れませんでしたが早朝に中房温泉に到着。
この日の一番はやい到着のバスだったようでまだ空いていました。

中房温泉はトイレが混み合うし、出発時間によっては合戦尾根が渋滞状態になるので、早めの到着は助かりました。

[06:15]出発

トイレ、水の補給、パッキングの再整理をしていざ出発。
ここから5日間の山行がスタートします。

天候は曇り。
結構ガスっていましたが酷暑でなかったのは助かりました。

久々に背負うヘビー級のザックが非常にしんどく、三大急登の一つに数えられる合戦尾根の登山道はかなり辛かったです。
汗もだくだくで、休憩しているおばちゃんに「凄い汗ね、そして凄い荷物ね」って何度も言われました。
辛かった・・・・・。

燕岳はここだけをメインに来る人も多い山ですからね。結構身軽な人は身軽で羨ましかったです。

[09:25]合戦小屋

中房温泉から3時間程あるいてなんとか合戦小屋に到着しました。
本当にしんどかった・・・・。

ここで名物のスイカを頂きます。
800円となかなか高額ですが甘くて美味しかった。

身体が塩を欲していたので結構塩をぶっかけて食べました。

合戦小屋で50分とかなり長めの休憩を取って頂上に向けて登山再開。
元気は戻ってきました。

ここから頂上まではもう少しです。

[11:00]燕山荘

燕山荘に到着です。かなりガスっていたけど雨には振られずにすんだ。

心配していたテント場も場所をなんとか確保できました。
12時を過ぎちゃうと場所取り難しいかもって感じでした。
テントは一人700円也。

設営完了!
このアライのエアライズ2も4年使って撥水性とかかなり駄目になっているんで、そろそろ買い替えたい。
次もやっぱりアライかなぁって思っていますが。

燕山荘まで到着したご褒美はこの景色です。
山の反対側で登ってる最中は想像もできないから、これが見えると本当に感動します。
きりが晴れて良かったー!!!

テントも立てたので身軽に燕岳までハイキング。
この頃には天候も回復してきました。

久々のイルカ岩さん。

燕岳山頂の登山客。

燕岳方面からみた大天井岳。
明日はここを目指します。

この稜線はとても美しいです。

燕岳は北アルプスの女王と呼ばれるだけあり、見ていて美しいですね。
カッコいいって言うより美しいって言葉が似合います。

山々をバックにGLAYのテルポーズ。

ピークハントしました!

この日の予定は全て終了。
と来れば、やっぱりビール。

大ジョッキを選んで一杯1000円。テントよりも高いですが気にしない!

そうそう、山小屋前のおっさんも相変わらずなんとも言えない顔で佇んでいました。
おっさん久しぶり!

燕山荘は大盛況でした。
この日何人泊まったのかわからないほどでした。
布団ぎゅうぎゅうだっただろうな。

山の夜は早く明日に備えて19時には就寝Zzzzz….

翌日に続く。

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