EmberlitのFire Antとゲル燃料がお湯を沸かすのにちょうどいい

アメリカのウルトラライト焚き火台メーカーEmberlitのFire Antを使えば登山時に軽量装備でコーヒーが淹れれるんじゃないかと思い試してみました。

僕は今のところPrimsのP-153ってバーナーとライテックトレックケトルってのを使っていました

4年前、登山を始めて少し経った時に購入したものです。

登山初期の頃は頂上でカップラーメン食べたいとかコーヒー飲みたいとか、ともかくそういう経験がしたかったんです。

それが今では日帰り登山で持っていくことは皆無。

重いからなんですね。

ケトルにガス缶とバーナーを入れてはかったところ660gありました。

他の手段としてはサーモスの出している山専ボトルってのを使う手もあったんですけど、これも使っている人に聞くと山の山頂につくような時間にはヌルくてイマイチとの話。

そんな折にたまたまアウトドアストアで見つけたタープの張り方火の熾し方って本に、「百均で売ってるジェル燃料は米も炊けて馬鹿にできない」てきな事が書いてあって、そうかガス以外にもそんな方法があるんだ!と。

それで目をつけたのがチタン製の超軽量焚き火台であるEmberlit Fire antです。

さっそく買ってみました。

箱の大きさはこのぐらい。

中にはチタン制のプレートが入っていて、これを組み立てます。

組み立てるとこんなカタチになります。

焚き火台ですので、そもそもは木を焚く事を想定して作られており、手間の穴から小枝を継ぎ足し継ぎ足し燃やすような設計です。

そしてこの写真には写っていませんが、オイルなどを効率的に燃やすために上段を作るプレートも入っています。

たたんで専用ケースにいれると場所も全く取りません。
重さも80gと超軽量です。

そして今回ご登場いただくのが近所のダイソーで購入したパック燃料。
27gのが4個入りで税抜き100円です。

これを一つセットしてお湯を沸かしてみることに。

まず使ったのはスノーピークのシングルチタンマグ 450です。

スノーピークはシングルとダブルのマグを販売していますが直接火にかける事ができるのはシングルマグのみです。

火を付けてシングルマグを乗せた所。

約7分程度で80度前後まで湧きました。

ちなみにこのFire antとシングルマグ450との組み合わせですが、おすすめしません。

ギリギリ乗るサイズで、火にかけているサイズにfire antが若干変形すると倒れる可能性があります。

そこで次に登場するのが同じくスノーピークのチタントレック750です。
*チタンマグ450で試している最中にamazonから届きました。

こちらは床面積が広いので安定してfire antに設置する事ができます。

これで試してみた所こちらも8分程度で80度までは上がりました。
ただ、それ以上の温度にはならず。

パック燃料は12分で鎮火しました。
1回目もぴったり12分で鎮火したのでこれがアベレージっぽいです。
パッケージには18分燃焼と書いてありますが絶対にそんなに燃えません。

見てると熱が外に逃げているようだったので、最後は風防も合わせて使ってみることにしました。

効果はテキメンで85度ぐらいまであがりました。

お湯もこれだけ湧けばカップラーメンとかでも使えるかなといった感じ。

燃料パックも綺麗に燃え尽きました。

これなら山で使えるな!って感じです。

重さもFire antとチタントレック750、それに燃料パック2つ(54g)を合わせて284gとガスのセットの時とくらべて半分以下に。

チタントレック750の中にはチタンマグ450と300の2つを入れる事もできるので、2人で登山する時に良さそうです。

コーヒーの飲む目的だけで、一人のときにはシェラカップだけ持っていくのが一番スマートかも。
こちらも床面積が狭いのでギリギリですが低いから水入れても大丈夫そうです。

これなら194g。ジェル燃料2つわせても250グラム程度です。

早く山で使ってみたい!!

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